Friday, November 6, 2009

今年の年末消費動向は・・・?

ご無沙汰しております。

日ごろスポーツにはあまり興味ないんですが、なにせ、9年ぶりに、我が街ニューヨークに世界一のタイトルが戻ってくるかどうかの大事なワールドシリーズってことで、試合に連夜釘付けとなり、Murray Hill Journalのほう、すっかり、さぼっちゃいました。ごめんなさい。


いやー、それにしても、今シーズンの松井選手の活躍、すばらしかったですねぇ。松井選手の打率「.615」って、1928年のベーブルースが打ち立てた「.625」に続く数字だというではないですか!

こうなるともう「すごすぎる・・・」という言葉しか思い浮かばないですよね。文句なしのM.V.P.。

米国のメディアはどこも、松井選手を「Professional」と呼び、「どんなときでも沈着冷静、プロとしての姿勢を崩さず頂点についた、突出したプレーヤー」と手放しで大絶賛。

ニューヨーク地元紙デイリー・ニュース(←スポーツニュースのカバレージでは最も影響力あり)は、Losing Hideki Matsui after MVP World Series performance may be wrong move for New York Yankees という記事を掲載して、「ヤンキースがMVP松井を手放すのは間違いだ」と主張してましたが、若返りをめざしたいチームの意向もわかるけど、ヒーロー松井にはわたしもニューヨークに残ってほしいなぁ。

(右写真は、優勝を祝し白とブルーのヤンキースカラーでライトアップされたエンパイア・ステート・ビルディング。自宅付近で昨夜撮影。筆者のフォトブログより。)

NYヤンキース、松井選手、優勝おめでとう!!!

   ★   ★   ★

筆者の自己資金の投資成績のほうは、松井選手のまばゆいばかりの「.615」とはえっらく対照的。

相場が上がり調子なところをみはからい、70で買って少し残ってたコルゲート株が80に近づいたあたりで整理したり、ブラジルETF(ティッカー:EWZ)をボコーンと下がったところでいったん拾い数日で回して、地味にお小遣い稼ぎ。稼いだお小遣いの一部で、自宅の台所で古くなってたディッシュウォッシャーを新品に買いかえたりした。(投資リターンでキッチン用品って・・・なんだか所帯じみた話ですな。笑)


金曜日の今朝は失業率統計が出てきて、ついに10%の大台に乗ったわけだが、キャタピラー社(CAT)のCEOが雇用についてはまだまだ慎重なことを先日も言ってたし、労働市場がそう簡単に回復しないというのはいまや市場のコンセンサスになっているので、サプライズはなし。ジョンソン&ジョンソン(JNJ)からも数千人のレイオフというニュースが続いた。

大企業による解雇はまだ続いている上に、加えて、先週のCITのチャプター11申請に代表されるように中小企業の資金繰りはまだまだ予断を許さないフェーズにいるんで、雇用市場から、近い将来明るい話が出てくると考えてる者は、どの道、少数派。10.2%という数字を聞いても、「あ、そうですか」ぐらいな感じ。

今回出された雇用統計のポイントは、

● 景気後退が始まった2007年12月から730万人が職を失った(A)
● 現在失業中は560万人、(A)の77%に相当
● 560万人のうち、6ヶ月以上失業してるのは36%で過去最高
● 就業可能な成人の59%しか職についていない
● 職探し自体をあきらめる人が増加し、労働市場そのものが縮小している
● 一週間のフルタイムの就業時間が33時間と低レベルにとどまっている
● パートタイム従業員数はやや増加している

一週間の就業時間が(本来なら40時間働くところを)33時間しか働いていない、つまり、ワークフォース(Workforce)は17.5%未使用の状態だから、今後、景気への見通しが明るくなって再雇用が進むことになったとしても、雇用の増加は、まずは40時間に近づくことから始まって、そこから雇用者数増加という順序を辿るので、どうしても、ゆるやかな回復にとどまってしまうことが今から見えている。

パートタイム従業員数は持ちこたえている様子だが、パートタイムだからといって安心してられるわけでもない。

全米の書店チェーンとしては規模で第2位のボーダーズ(Borders)社が、系列のWaldenbooksという書店200店の閉鎖を決定、従業員(ほとんどがパートタイム)1500人の解雇を発表していた。




ブログCalculated Riskが掲載していたこのグラフは景気後退が開始されたときをゼロとして雇用が水面下から浮上するまでどれくらいの期間がかかったかを過去のリセッションを並べて示したものだが、これをみても、今回のリセッションでの雇用をめぐる状況(赤線)は、まだ沈下が続いている。「あ、そうですか」で流せない話。

オバマの側近で経済アドバイザーのクリスティナ・ローマーなどは(←筆者はこのオバサンがニコニコ顔でテレビに出てきて楽しそうにしゃべるの見るたびに、決まって虫唾が走るので、彼女が出てくるとチャンネル変えることにしてるんだが)、企業のプロダクティビティ(生産性)は上がっているし、GDP拡大もしているとして、底打ち感をやたらと強調してる。だけど、GDPが拡大したのは一時極端に落ち込んだ反動として在庫調整で生産が増えたからでしょ。

企業のプロダクティビティが向上してるのを好感し、これが企業収益にプラスに働くとつなげて見ているひとも市場には結構いるみたいなんだが、(1)従業員の雇用時間が減少し、(2)在庫調整にともなう生産アウトプットが若干でもあがれば、(3)プロダクティビティは上がるに決まっている、わけですよね。(グラフはEconomPicより。)



ローマーみたいなマクロ経済学者は、ともかくGDPの最終数字が拡大すりゃそれでいいと思ってるフシがあるが、最も肝心なのは、「エンドユーザーの最終需要がどうよ」ってことですよね?それが【常識】。個人消費がGDP構成要素としていちばんデカイんだからさ。グローバル経済頼みの綱の中国だって、世界最大の消費市場アメリカ合衆国が中国製品買ってくれなきゃ、困るでしょ。

   ★   ★   ★

昨日(11月6日)は、消費者信用バランスの統計が連銀から出された。連銀のリリースはこちら

リリースによると、第3四半期の消費者信用バランス(季節調整済み)は年率6%のペースで減少。リボルビングの残高は年率10%、ノンリボルビングは年率3.75%減少。9月の減少率は年率7.25%。

統計をざっと眺めただけで、コンスーマークレジットの縮小はペースを速めている感がある。

だが、これが果たして、(A)クリスマスショッピングのために今からせっせと借金返しておこうというインセンティブが一般消費者の中にはたらいていた結果であって、第4四半期には信用残高が再び膨れる方向に動く、のか、それとも、(B)今年の最初の9ヶ月で続いたトレンドは長期的な(secular)縮小トレンドであって第4四半期もこの流れが続くのか、いまのところ、見極めがつけにくい。

一方、木曜日に出されてきた10月の同店舗売り上げ(Same Store Sales)は、(前年対比で2%増の期待値は下回ったものの)実際には1.8%増という結果だった。小売業の一部では目だって売り上げ増になったところもあれば、逆に期待値を下回ったところもあり、という明暗分かれる結果で、全体としてみると、どちらのトレンドに流れているのか、これも見極めのつけにくい結果であった。

Retail October Sales Mixed (Wall Street Journal, 11/5/09)

冒頭で述べたように、筆者もディッシュウォッシャー買ったり、と、いちおう、それなりに消費はしてますんで。

でも借金してまで買おうという気は毛頭ないから、ちょっと軽~くデイトレなんぞでお小遣い稼いで、キャッシュが出来たら買う、みたいなことをしています。そして1ドルでも2ドルでも安くならないか、鬼のようにセールスを漁り、必要とあらば、「あんたのライバルのお店ではもっと安いよ」と切り出して、強気で値踏み交渉をする。これこそが、いまどきの典型的な米国民の消費のあり方ではなかろうか、と思うな。

   ★   ★   ★

はたして、今年のクリスマス商戦は、どうなることやら・・・・。

アメリカの平均的な一消費者である筆者の目に、ハッキリと見て取れる今年の特徴は、

「クリスマス商戦の時期は、夏から始まっている」

ということである。またクリスマス用カタログも、今年はいつもより早く郵便受けに届き始めてる気もする。

アメリカで「クリスマス商戦」といえば、かつては、11月最終週の木曜日と決まっている感謝祭(Thanksgiving)の翌日から、と相場が決まっていたが、そんな不文律はもはや有名無実化している。小売同士の競争がし烈化して、売りたいときに売ってどこが悪い、とみんなで開き直っている。

実際、シアーズなどは7月から早々に店内に「クリスマスギフト用コーナー」を作ってた。
Christmas Sales ... in July! (ABC News, 7/10/09)

ウォルマートも、オンラインショップではすでにクリスマス商品を10月中にラインアップしたし、実際の店舗でも、いつもなら11月・12月に売りまくっていた家電やゲーム機、ゲームソフト、映画DVDなど、大幅値引きを開始している。

Wal-Mart's latest price cuts target turkey and TV (Reuters, 11/4/09)

ウォルマートは先月から毎週人気商品をいくつかピックして安売り大作戦を展開するとぶちあげて話題になった。この「特別値引きウィーク」はクリスマスまで毎週毎週続けます、といっている。

で、今週の目玉値引き商品はなにかというと、七面鳥や薄型テレビ、だそうである。

感謝祭までまだ3週間あるんですぜ。でも、いまから七面鳥の予約を開始し、12ポンド(6キロ)で5ドルという出血大サービスだそうである。12ポンドで5ドルって・・・うちのワンコに食べさせようかと思うぐらい安いではないか。

上のロイターの記事によると、ウォルマートの目玉商品には、シャープ製42インチ薄型TV(1080p画像)が$768から$498に35%引き!ソニー製ブルーレイ・プレーヤーも$197から$148に25%引き!(これだもん、ソニー商品にのしかかる価格低下の圧力が強すぎて、業績に響くはずだよ・・・。)

ウォルマートのライバル、ターゲットやアマゾンなども、負けてならじと、ギャンギャン値下げの嵐。

「うそーっ!」と思わず叫びたくなる値引き競争は、こうした大型店舗だけじゃない。

我が家のすぐ近所に、洗面台とかバスタブとかを売る小さい専門店があるんだが、そこが「今週限りの大サービス!300ドルお買い上げのたびに100ドルのキャッシュバック!!」という招待状を郵便でばら撒き、店舗のウィンドウにもでかいポスター貼って、今週から安売り合戦に突入した。

どこもかしこも、生き残りをかけての【玉砕モード】である。

でもいまから、みんなで、こんなに派手に値引き合戦やってたら、実際にクリスマスシーズンが始まったら、どうするつもりなんだろう。

こんなに前倒しでどんどんセールやってしまったら、肝心の年末商戦には、消費者の側だって、カネもエネルギーも残っていないのでは・・・。

   ★   ★   ★

9月15日付けのMHJ記事『シンガポール沖の幽霊船、年末商戦を占う』で、世界の物流が停滞していて、大型貨物船が幽霊船化してる、通常ならばクリスマス商戦用の輸送の時期なのに肝心の輸送船が動いていない、という話を紹介したのを覚えておられるでしょうか。

つい数週間前のことだが、犬に散歩させながらラジオでブルームバーグのニュース聞いてたら、船舶セクターのアナリストとして常にランキングトップで実力派として定評のある、ナターシャ・ボイデン(Natasha Boyden、Cantor Fitzgerald社のエクイティアナリスト)が出演してて、このバルティック・ドライ・インデックスについてコメントしていた。興味があったので聞き入った。

彼女によると、ドライバルクの輸送状況はあいかわらずめっちゃ停滞しており「幽霊船」の状況は相変わらず。しかし、市場のほうは期待先行で盛り上がっててファンダメンタルズから乖離している、と彼女は言い、ここから回復基調に向かうとしてもその改善ペースは遅い、とボイデンは見ているようだった。

肝心のモノの流れは、年末めざして活発になってるわけでもない、か・・・。

ところで、ちょうど一年前の感謝祭のときに、『狂気のブラックフライデー』というMHJ記事を書いた。

去年の感謝祭翌日の大セールス開始日に、NYロングアイランドのウォルマート店従業員が店内になだれ込んできた客に踏み倒されて圧死する、という事件が実際に起こり、それについて書いた。朝の5時前から何百人もの低所得者層の客が店の前で押し合いへし合いして開店を待っていたというんだから、一年前は、リーマンショック後間もないこともあり、アメリカ人の多くは、これからどんな地獄が待ち受けているかピンときておらず、「買い物症候群」からまだ完全に醒めてはいなかったんである。

では、今年は?

クリスマス商戦は、とっくに開幕している。

異常な値引きがまかりとおっている。

失業は進んでいる。

消費者信用は絞られている。

消費者の財布の紐も固くなって消費者側が値引き交渉力をつけている。

2009年の年末消費動向がどうなるか。いまから非常に興味が湧く。

   ★   ★   ★

Murray Hill Journalもまもなく丸一年を迎えます。夏ごろから更新ペースが鈍りどうもサボりぎみになってましたが、心を入れ替え(笑)書き続けたいと思ってますので、今後も、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。




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8 comments:

ykimata said...

現地からの情報、いつもありがとうございます。

デフレ生活に、もう日本ではどっぷりはまっていて慣れてしまっていますが、米国ではこれからが本番の様ですね。

デフレで資産の価値が上がるなんて呑気なこと言ってる人もいるんですが、
給料もディスカウントされるので
誰も幸せになりません。

これからも、マイペースで記事更新なさってください。

LuciFer said...

祝ディッシュウォッシャー購入

私の給与も右肩下がりです(笑)。この間マンハッタンのHome DepotにPriscilla と一緒に見に行ったガスレンジ、気に入ったのがありませんでしたか? あちらの画像には人影がありませんでしたが、客入りはいかがでしたでしょうか? あの画像は10月13日upでしたが、すでにディスカウント始まってました?

4月初旬にFry'sでNetwork Storage Serverが表示価格の4割引、
10月末には Fry'sだいじょぶか?(西海岸)
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20091027/1256693710#seemore
私の感覚で言うと、アメリカで見られる日常ではない(換言すると今までは決して見られなかった日常)のように思うのです。

実家のガスレンジ、先代はアメリカのマジックシェフ製だったのですが、これは堅牢で私はとても気に入っておりました。

haustin said...

EWZとRSX買いたくて悩みつつ、デイトレお休み中なので、じーっと見てました。おめでとーございます♪あと一周年記念もおめでとうございます☆これからも愛読させていただきます。

それにしても、デフレの一方で、インフレ懸念もぬぐえませんねぇ。アメリカって消費大国、借金大国じゃないですか。ひそかにハイパーインフレで借金帳消しとか狙ってませんかー?と思うときもあります(苦笑)

ひとまず物の値段が下がるのはうれしい一方で、企業のプロフィットが下がって、方やレイオフ進行中というのも暗いですね。まあ、そもそもアメリカ企業って、日本企業と比べて極端にプロフィットマージンが高いと聞いたことがありますが(40-50%ほど。日本は0-10%程度)。

そういえば、Fist time home buyerのTax credit、拡大延長されましたね~

N20 said...

今日わ
記事を読ませて頂く限り アメリカの値引き合戦は ロンドンより ずっと激しいですね。

イギリスに住んで22年目に突入目前ですが、経験から申しますと 通常 冬時間変更と同時に クリスマス商品がお店の棚を賑わすのですが 今年は10月に入るとすぐに 並んでいました。しかし 夏からクリスマス商戦開始という雰囲気では 全くありません。

たぶん 昨年は 値引きに継ぐ値引き、更にまた値引きという感じでしたが 現在は 嵐の前の静けさなのでしょうか。特に 値引きで客を引く売り方をしている店は ずっと姿を潜めています。

だからと言って 英国のクレジット状況が改善されたなんて 思ったら 大間違い。未だに 非常に厳しいです

イギリスにはサンクスギビングがありませんので この日を持って クリスマス商戦激突 みたいな日は ありませんが、12月に入ると クリスマス Opening Hoursになります。廻りの人達は 今年のクリスマスも なるべく質素に過ごす と決めている人ばかり。

貴重な情報 ありがとうございました

Trinity @ NYC said...

>tjunataさん

コメントありがとうございます。原油価格があの通りなので予断を許さぬ状態であるとは思いますが、小売同士の競争は日一日と激しさを増していて、いま、ちょうど小売の決算数値が出てきていますが、どこも、それでも苦戦してるみたいですね・・・。わたしも、ここまで派手な値下げ合戦ならテレビをもう一台欲しいところですが、なにせ、先だつものがなく・・・(笑)。

Trinity @ NYC said...

>LuciFerさん

祝!祝!ディッシュウォッシャー!!(爆)買い換える前の機種は、アメリカのMaytag製だったのですが、今回買ったのは韓国のLG製です。Maytag、10年も酷使されても一度も文句いわずにお皿洗ってくれて感謝してます。LGの新品も、目下バッチリ。さすが新型だなぁと思うのは、洗浄音がほとんど聞こえないのです。感動。

実はディッシュウォッシャーと同時にガスレンジもぶっこわれ、こちらも買うことになりました。ガスレンジはMagic Chef製でした。こちらも10年以上必死に働いてくれて感謝。GE製を買いましたが、ご承知のようにGEの家電部門はLGが買収しましたんで、こちらもLGだってことです。米国ホワイトグッズ市場でのLGの存在感は、ここ数年でめっきり強まりましたからね。羽振りのいいときはみな高額な欧州製のを欲しがるけど、景気悪いから、あまり高いものは買い控え。それでLGはシェアも業績も伸ばす。(笑)

Trinity @ NYC said...

>haustinさん

インフレ懸念、折り見ては顔出しますね。しかし、借金帳消し!なんてことになったら、在米のわたしらはみな、クーリー(苦力)になってリヤカー引かされ、帳消し分は人的労働でお返しする、ってなことになりかねないので、やっぱり、それは困るかも。前回コメントを頂戴してお返事してないのですが(すみません)、カリフォルニア州の財政、ヤバイ信号がまたチカチカしてきてますね。我がNY州も、先日知事が、「前代未聞の州財政赤字をどうにかしないとNY州は沈没する」って言ってました。

Trinity @ NYC said...

>N20さん

ウォルマートやアマゾンなどの巨大販売網を持つところがもともと価格決定権を強めてきていたところに、それらの大型店同士の競争がさらに激化して、値下げ合戦はとんでもないことに。N20さんの最新ポストで、イギリスの物価も読ませていただきましたが、交通費・食費はアメリカよりもやや高めの一方で、映画やミュージカルなどエンタ系はすごくリーズナブルだなーと思いました。自分はロンドン出張の際、ホテルが高くて、たまげてました。(笑)

しばらく前なら、クリスマスのころ、ニューヨークの繁華街は強い通貨を握り締めた欧州からの観光客でごったがえしていたものですが、ロンドンっ子も今年のクリスマスは質素に過ごそうとあっては、ニューヨークの小売店はクリスマス期ますます寂しいかもしれないですね・・・。