Wednesday, September 8, 2010

主要株価インデックスの海外比較

前回のMHJ記事で、各国ETFのリターン一覧表を載せたが、それと関連して、主要株価インデックスの推移比較グラフを見たので、参考まで貼り付けておきたい。

グラフは、dshort.com より。(hat tip The Big Picture)

まずは2009年3月9日(S&P500がリーマンショック後最低値をつけた日)以来のリターンの比較。




そして、次に、2000年1月から2010年まで、過去10年間の推移比較。




10年前に米国・日本・欧州の株式を中心にポートを組んで、Buy & Hold の精神で、ジー・・・と持ち続けたひとは、基本的に、

I'm screwed....

と感じている、という訳である。

筆者もこの長期グラフを見て、「あ~ぁ、個人年金として長年貯め続けてた401(K)なんかは、どうせBuy & Holdが基本なんだから、全額米国債とかマネーマーケットにでもしといたほうがマシだったよなぁ・・・」と、ふと寂しさを覚えるわけであるが、今さらの話で、黙ってうつむいて下唇を噛むしかない。

ま、仕事で他人のカネを扱うのに忙しくて、自分のカネについては10年間もボー・・・としてた自分も悪いんだよね。

3 comments:

Anonymous said...

これドルベースに直してないんじゃないですか?円高でもう少し日本株は上に行ってると思うんですけど。

正直言って今後2年ぐらいは日本円Buy & Holdしてたほうがましですね。上がってるのはスイスと日本円だけですし。

USリートみたいに20%もらえるなら考えてもいいんですけどね・・・・。今後はアメリカのリートはどう推移すると考えてますか?

Anonymous said...

ドルベースでは、日経平均も健闘してると思いますが如何でしょうか。

Trinity @ NYC said...

チャートの趣旨からいって、インデックスをドルベースにして比較する理由はないと思います。

ETFは別です。ドルベースの投資家であれば、ETFは影響ありますからね。円高ベースで健闘しているうちに、EWJは完売です。(笑)