tag:blogger.com,1999:blog-4477069997128284820.post2540148172084054133..comments2024-02-11T00:21:55.825-05:00Comments on Murray Hill Journal: 【備忘録5】ドイツ製造業ひとり勝ちの図TrinityNYChttp://www.blogger.com/profile/17788829468310869078noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-4477069997128284820.post-68437751684356805902010-05-24T11:19:07.680-04:002010-05-24T11:19:07.680-04:00こんばんは。
名も無き一読者ですが、いつも豊富な経験に根ざした経済分析を拝見しています。
EUの中...こんばんは。<br />名も無き一読者ですが、いつも豊富な経験に根ざした経済分析を拝見しています。<br /><br />EUの中では昔から最も競争力のある製造業の国だから、でしょうか。<br />最近では、自由貿易協定で国際貿易の障壁も少なくなる傾向にありますが、やはり通貨その他の経済行為に関わるシステムが共通化しているというのは大きいのでしょうね。<br />そういった経済圏でインサイダー有利、かつ中でも競争力のある国がドイツという理由かと。<br /><br />それにしても、債務危機は収まる気配がありませんね。<br />日本のバブルを参考にしたのか知りませんが、早々に企業の負債を国が肩代わりしたはいいが国ごと破綻するリスクを見せられては<br />かないません。<br /><br />三国志のクライマックスの一つ、赤壁の戦いを思い起こさせます。<br />水上の戦いに慣れない魏は船団を鎖でつないだはいいが、呉の猛攻に壊滅。<br />現在のEU、そしてかつての(今も?)日本の護送船団方式の銀行業界を思い起こさせるエピソードです。Anonymousnoreply@blogger.com